1998年制作、創業20年の老舗ほめぱげ!2000年問題の荒波を乗り越え今に至ります。
大阪某所にてまだまだデジカメが珍しい時代に写真撮影&Macの定番ホムペ作成ソフトPageMillで雛形作成。
はい、インターネット古参アピールです。
当初はインターネット回線契約していたNEC運営のbiglobeで、後にプロバイダを姫路地元企業(株)メイプルコミュニケーションズ(没)への乗り換えに伴い「maple.or.jp/poge_h」urlへ。トモダチが「maniyax.jp」ドメイン取得&独自サーバ運用にともないサイト名そのままの「hirata.maniyax.jp」のサブドメインで運用に。当時でも珍しい個人によるサン・マイクロシステムズ社「SPARC」チップ搭載サーバで、対象OS含め異常にクラッキング耐性が高く攻撃も少ないため、低スペックでもアクセスをさばき続け長期間に渡りこでお世話になりました。
さすがにSPARCサーバのスペック老朽化や最新VerのOS入手難などもあって引退、その後は自身でレンタルしているさくらインターネットのレン鯖でドメイン「hirata.acho.jp」にて閉店営業中です。
インターネット黎明期では「平田」で検索するとトップを狙える位置に、太陽公園のネット上ではレアな情報源でしたが、今は昔。。。
スケッチブックにサインペンで一発手書き→デジカメでスキャンな「平田マニヤックス」ロゴですが、サブリミナル効果(ヤックス部分がセックスとも読める)を取り入れるなど高度なことをしております。このようなテイストレスでありながらも深層心理学に根ざしたロゴデザインを20年前から実践運用しております。さすが卒業生が最先端!京都コンピュータ学院卒業です。あんまし学校は行ってなかったけど。SF&文学研究会(当時はSF=StreetFighterⅡでしたが)のみなさんお元気ですか?
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